社会とアート
このところアートについて考える状況ですが、タイミング良く、仕事先でもある関西広域機構様主催でシンポジュームが開催され、参加しました。テーマは「社会とアートのあり方」哲学者、阪大総長の鷲田清一氏と、現代アーティストやなぎみわ氏の対談形式。やなぎさんは、2009年のベネチアビエンナーレ日本代表で、
グランドマザーズという一連の写真形式の作品で注目されNHKの番組でも取り上げられています。
色々ヒントをいただきましたが、「アートは、教育(様々な専門教育も含め)や生活を貫く大きな柱としての可能性があるのでは?」等々色々と刺激になりました。
また会場となった中之島の中央公会堂ですが、改修直後に見学会に参加したことがありました。内外装とも、いつ見ても立派な建物です。この建物を取り壊して、薄っぺらな現代建築をたてようとした計画が破棄されたことは、当たり前ですが今更ながらに、良い選択だったと思います。
中之島の大阪市中央公会堂は国の重要文化財です。ちゃんとしたカフェやレストランもあり、近くには大阪府立中之島図書館、東洋陶磁美術館と大阪の数少ないグッドスポットです。
中央公会堂については下記参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/大阪市中央公会堂



